ビーチリゾートとヨーロッパの旅行記

2013年から2015年にかけてビーチリゾートとヨーロッパを旅行しまくった海好き女の旅行記です。帰国後は主に日本の美ビーチを巡っています。

熱海で過ごす年末年始

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7月の伊東旅行以来、伊東ですら1歳の娘連れでは結構辛かったため、次行くなら絶対熱海!と思っていたのですが、熱海って東京から近いせいか休日価格はなかなかお高くて尻込みしていました。

しかし、ずっと見張っていたところ、何と年末年始を挟む二泊三日(30日チェックインで元旦チェックアウト)でリーズナブルなお宿を楽天トラベルで見つけたので、出た瞬間に予約して夢の年末年始熱海を実現することができました。久々にビーチリゾートらしいトップ写真も貼れて嬉しいので、旅行中の大晦日に即日記録しておくことにします、子供が寝てからホテルのロビーで紅白を見ながら。


行きの熱海までの新幹線では、しっかりお昼寝をしてから夕方に向かったことも功を奏してか、娘は終始良い子でご機嫌でした。1歳の伊東旅行の時と違って、乗り物を「ブッブー」と言って好きになっていたし成長したのでしょうか。何より熱海は本当に近い!


泊まったお宿は、サンダンスリゾート熱海という会員制リゾートホテル。楽天トラベルで見つけたけど。

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年末年始にしてはリーズナブルだったので、オンボロ宿も覚悟していたのですが、こじんまりしたホテルで部屋もスタイリッシュで悪くなかったです。唯一の欠点はお部屋の壁が薄くて夜に隣の部屋の人の声が聞こえることでしょうか。。こちらは子供連れなので寧ろ周りの部屋が泣き声などで迷惑したのではないかと思いますが。でもゲストの数も少なくてファミリーフレンドリーな雰囲気だったので、子供が泣き喚いていてもあまり気兼ねせず過ごすことができました。大きな親戚のお家にお邪魔してます、みたいな気分にすらなりました。

大浴場も貸切状態で、娘の大浴場デビューも難なくこなせました!


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食事会場も一つ。海の幸山盛りの懐石料理です。子供用プレートも用意してくれ、そちらはハンバーグや唐揚げなど子供がもお喜びの内容でした。海鮮嫌いなパパもそっちが良かったと行っていましたが。。


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翌朝。窓からの眺めは山とかすかな海が見えて悪くないです。娘も大喜び。


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熱海観光についてはノープランだったので、ホテルにチラシが置いてあったアカオローズガーデンというところにタクシーで行ってみました。ホテルニューアカオは結構好きだし、そこが運営している「リゾート公国」ということなので期待できるかと思いましたが、期待通りなかなか良かったです。

入り口までタクシーで行って、入り口で入園料を払い園内バスでさらに山の頂上へ。


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天空に浮かぶ海を見下ろすローズガーデン。ヨーロッパ旅行の中でも屈指のリゾートだと感じたイタリアのラヴェッロを彷彿とさせます!


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海を眺めるハンモックなんかが並んでいてオシャレ。


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有名な建築家が手がけたらしいお洒落なカフェが海の前の空間を陣取っています。


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中からはこの眺め。カフェラテも伊豆名産のチーズタルトも美味しかった。この日は外の風が強かったけど、外のテラスで食べるのも良さそうでした。

この日は風は強かったものの年末とは思えない暖かさで晴れていたため、子供は外を走って大はしゃぎし、そのお守りを交代でしてこのお洒落カフェ空間を楽しみました。

カフェで一息つき子供も暴れ疲れた頃に、そろそろ子供はお昼ご飯&お昼寝の時間なので、ローズガーデンは全く回れていないけど、園内バスを拾って入り口に戻ることにしました。


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ローズガーデン入り口付近を散策していたら、ものすごく絵になるビーチの見晴台に到着してパシャり。

この光景を眺めていたら、娘、ベビーカーでまさかの寝落ち。早い、早すぎる。。まだお昼ご飯食べてないのに。


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しょうがないので、娘をベビーカーで寝かしたまま、ローズガーデンの入り口にあったイタリアンレストランに入って、大人だけ先にランチをしてのんびり娘が起きるのを待つことにしました。


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レストランの窓からはこの眺め。娘が起きるまでの一時間以上を、牡蠣のグラタンを食べコーヒーを飲みながらながらこの窓際の席でのんびり過ごすことができました。久々の贅沢!

娘が起きた後は、私が注文した冷めた牡蠣のグラタンをおすそ分けするとともに、さらに娘用にパンプキンスープとパンを追加注文して娘の昼食も兼ねさせてもらいました。途中から人が並んでいたけど良い席を陣取っていて申し訳なかった。でもパンプキンスープとパンがかなり美味で、娘もハッピーだったようです。


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娘もたらふく食べ終えた時点でまだ1時過ぎでしたが、無理はしないようにタクシーでホテルに戻りました。ザ・熱海的な街の風景はタクシーの窓からほんの少しだけチラ見。


ホテルに帰ったら部屋でゆっくりしようと思ったのですが、娘が元気で外で遊びたいようなので、ホテルの周りをウロウロして娘の相手をして過ごしました。1歳半の娘は、アカオローズガーデンの海の絶景を見るよりも、ホテルの周りの田舎道の石ころとか水の流れとかの方に興味があるようで大興奮です。


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サンダンスリゾート熱海の近くに熱海梅園があるようだったので、娘をベビーカーに乗せて向かってみたのですが、急な階段を上らない限りはジグザグ山道を登り続けてかなりの距離だったので途中で挫折しましたが、ほとんど山の頂上まで登ったので熱海の街を一望できました。


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散歩から帰ってからも引き続き娘は大はしゃぎで、ホテルのキッズコーナーを独り占めして遊んでいました。昨日は大人しく良い子だったのですが、二日目になってホテルにも慣れてきて緊張が取れたのか、いつも通りの我が物顔のわがまま娘になりました。後からキッズルームにやってきた子供の兄弟二人(と行っても娘よりはだいぶ年上)を威嚇してキッズルームのブランコは自分のものだ!と泣き喚いたりしてトホホでした。もっと色んなところに連れ出して、自分ん一人の世界じゃないことを学ばせた方がいいかな?と思いました。


ともあれ、前回の伊東旅行に比べると、娘の車中や食事のマナーなど格段に良くなり、これならどこでも連れて行ける!と自信のついた旅となりました。これから沖縄や海外などに少しずつ広げていきたいです。

そして、キッズルームまであって子供フレンドリーなサンダンスリゾート熱海はなかなかいいお宿でした♩


1歳児連れの精一杯:曇天の伊東温泉

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昨年末から沖縄行きたいとかせめて熱海に行きたいとか思いつつ、結局子供の体調とか親に勇気がないとかで旅行は伸びに伸び、1歳を迎えた7月に伊東温泉に行ってきました。それも直前に子供が手足口病になり、どうにか治った直後の出発だったので、行事はお散歩くらいののんびり旅に。そして帰宅後も日常に慌ただしく、2ヶ月後に携帯の写真をダウンロードして家事の合間に携帯からのアップになりますが、ようやく記録しておきます。


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向かった先は熱海をちょっと超えて初めて行く伊東温泉。赤ちゃん連れの海沿いだからいざという時津波から逃げるためのハザードマップスクリーンショットしたりして準備万端。(©︎伊東市サイト,確か。。)


爽快な景色で子供も喜ぶかと期待して伊豆ビュー踊り子号で行きましたが、1歳になりたての赤ちゃんにはあまり景色は関係ないようで、いきなりギャン泣き。しかも親がお弁当を食べ始めたら自分も食べたがってますますギャン泣き。ビュー踊り子号には子供専用車両があるのでそのお隣の9号車の席を確保していたのですが、訪ねてみた子供専用車両はもう少し大きな子供達でパンパンでうちの子はますます泣いてしまい、パパが抱っこしてゆらゆらし続けてどうにか1時間すぎた頃に寝てくれました。1時間40分で伊東に到着。


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泊まったのは伊東駅から平坦な道で10分くらいのラフォーレ伊東。ベビーカー持参だったので歩きでたどり着きました。

畳の広いお部屋で室内温泉付きで清潔感があって良いお部屋でした。ベビーベッドは用意してもらったけど、ベッドが床から高くて結構動き回るうちの子には危なそうだったので撤去してもらいました。いつもベビーベッドなので頼んでおきましたが、畳なので布団敷けば良いですね。


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赤ちゃん用のウェルカムベビープランだったので、おもちゃや赤ちゃん用椅子を用意してくれていて、娘も部屋に入った途端、「きゃー!!」と「あ、私の空間だ!」と言わんばかりの大はしゃぎ。そのほかオムツやおしりふき、ベビーソープなども用意してくれていて、早めの13時にチェックインしてお昼寝できたし、とてもよいプランでした 。


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部屋からの景色は、残念ながらオーシャンビューではないけど(伊東ではビーチフロントの宿は少ないみたいです)、山も見えて悪くない街ビュー。


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早速伊東オレンジビーチにベビーカーでお散歩に行きました。宿からは平坦な道で7分くらい。


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曇天の伊東ビーチ。砂も黒くて反射もなく日差しに弱い子供にはちょうどいい感じ。モルディブや沖縄の海を渡り歩いていた私達の、今はこれが精一杯。。


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娘が初めて見る海。無反応。


散歩から帰って、子供とパパが夕寝している間に大浴場で温泉に浸かってリフレッシュ。幸せー。


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そして早めの17:30に夕食開始。ウェルカムベビープランなので離乳食を用意してもらいました!1歳まで用の離乳食と幼児食で迷いましたが、まだ1歳になりたてだったので離乳食後期のお食事をお願いしておきました。ちょっとうちの子にはトロトロすぎたので(でも味は結構しっかりついておりまあまあ食べてくれましたが)、次の日は幼児食にしました。絵幼児食はエビフライとフライドポテトとか結構すごいものもついてくるボリューミーな内容でしたが、冷やしうどんとか食べやすいものもあり、1歳のうちの子には幼児食で良かったです。あと大人ご飯の薄味のものや枝豆など素材もののとりわけとの合わせワザがいいですね。あと、朝食のバイキングが最強。子連れにはバイキングの宿が一番かもですね。


ウェルカムベビープランをやってる宿だけあり、ラフォーレ伊東さんは従業員の方々もとても子連れに優しく、また周りにも子連れが多いので子供が騒いでも遠慮しなくていい雰囲気があってとても過ごしやすかったです。

夕飯後はお部屋の温泉風呂でパパが子供をお風呂に入れてくれました。お部屋の温泉も気持ちいいし、また子守りを交代しつつ大人が大浴場に行けるのもリラックスできるし、ラフォーレ伊東さんは子連れにはとってもいい宿でした。


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次の日は朝からベビーカーでお散歩。


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街を縦断する川に沿って渋い街並みを闊歩します。


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ベビーカーでお大名〜


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東海館という100年前からあるという旅館跡地の文化遺産にお邪魔してみます。


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昔懐かしいしぶーい感じの建物の中です。


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まだハイハイしかできない子供にもぴったりの畳のお部屋がたくさん。

川沿いに広縁がせり出していて、とても風流です。昔は最先端リゾートだったんだろうなー。


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広ーい大宴会場でパパとハイハイ競争!


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子連れにはぴったりの、一日中でものんびりしていたい風流な東海館でした。甘味を注文してお部屋で食べたりもできるみたいでした。また遊びに来たいです。


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この東海館の近くの雑貨の出店?で買ったアヒルのおもちゃを子供が気に入り、お風呂でのお友達として以後末永く大活躍しました。

他にもこの時伊東の商店街で買った安くて良質な綿のTシャツや家着用ズボンなどを末永く愛用しています。

伊東は、良い物が良心的な価格で売っているし、それが結構おしゃれだったりするし、人々も子供に優しくて、成熟したリゾート地なんだなあと思いました。旅館とかは全体的に古くなってきているみたいだけど、リニューアルとかして頑張って欲しいなあと思いました。また来たいです。


しかし、近場だと思った伊東も子供にとっては結構疲れたようで、帰宅したら熱を出して寝込んでしまいました。

やっぱり旅行はもう少し時を待った方がいいのかなーと考えさせられましたが、でも大人のリフレッシュになって、久々の良い旅でした。








東京・赤坂:オータニで子連れホテルデビュー

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大変ご無沙汰しております。

前の更新から1年以上経ってしまいました。

実はその間妊娠・出産・育児により全く旅行に行けない日々で、ビーチリゾートとヨーロッパ、なんて夢のまた夢になってしまっていました。

しかし子供も少し大きくなって外出もできるようになってきたので、今回は近所の東京・赤坂のホテルニューオータニに子連れランチに行った記録をしておきます。

過去のきらびやかなリゾート日記が想像もできない近場旅ですが、今はこれが精一杯。。^^;;


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ホテルニューオータニといえば、東京は赤坂にある老舗ホテル。最近の外資系ホテルのようなスタイリッシュ感はないものの、とにかく広くてのんびりできるので大好きなホテルです。


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四谷側の正面玄関を入るともうクリスマスツリーがゴージャスに!


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広いレセプションとメインガーデンレストランへと続く廊下は絨毯でふかふか。このクラシックな感じが落ち着きます。


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ふかふか絨毯はベビーカーも押しやすいです。沢山のお店を見ながらお大名〜♪


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日本庭園を臨む広々としたガーデンラウンジで軽くお食事。広くてのんびりできるから赤ちゃんもご機嫌です。


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食事の後はその日本庭園へ。ガーデンラウンジの横から下れますが、ベビーカー連れなので一度レセプション側のエレベーターで1階まで行ってから向かいました。


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庭園の中は橋などもありなかなかベビーカーでは行きづらいですが、一緒に来たばあばが見ていてくれるというので一人で少し散策することに。


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12月だというのに真夏日だったこの日。紅葉もまだ一部だけのようです。でも綺麗。


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オータニといえばこのメイン館の面前の滝。


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うーん壮大です。都会で感じる滝の水しぶき。


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ひと時でもとてもリフレッシュ出来たお庭散策でした。ここは都会のオアシスです。


さて、お庭の陽気で気持ちよく眠った赤ちゃんをベビーカーで押して、ガーデンコートのベビー洋品店で赤ちゃんお洋服などをウィンドウショッピングしたりしていたら、ぎゃピー!と起きた赤ちゃん。

そろそろ授乳しなくては、とレセプションのコンシェルジュに授乳室を尋ねると、なんと!授乳のためにホテルのお部屋を貸してくれるとのこと。

太っ腹ー!!さすがオータニ。


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お部屋はメイン館にある一室とのこと。わーいオータニのメイン館なんて滅多に泊まりません。


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これがその授乳用のお部屋。通常のお部屋よりは狭そうだけど授乳室としては立派です!!


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お部屋からの景色も悪くないです。この辺はオフィス街でありながら自然が見れていいですね。


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赤ちゃん用の絵本まであります!粋な取り計らい。


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娘も寝返りの練習などをして大はしゃぎ。お出かけ中はだっこかベビーカーになってしまうので、こうして体を動かして伸び伸びできる時間は赤ちゃんにとっても貴重です。


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ということで、ホテルニューオータニは、赤ちゃんに優しく大人もリラックスして楽しめる最高の場所でした。授乳はホテルの部屋を借りられるほか、着替え室や休憩室の一角でもできるそうです。オムツ替えできるトイレはいたるところにありましたし、バリアフリーで、さすがオータニ、一流のホテルは赤ちゃんや弱い人に優しいのですね。

近所でよく利用していたのですが、改めて好きになりました。子連れの方におススメです!


ということで、なかなかしばらくは自由が利かず海外のザ・ビーチリゾートみたいな場所にはしばらく行けそうにないですが、それでも少しずつ国内旅行などを再開して、このブログも書いていきたいです。

次は年末に熱海の予定です☆


京都③:グランドプリンスホテル京都からの宝ヶ池散策と国宝展

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京都旅行記3回目。これは10月に京都中心から少し離れた京都人の憩い地(?)、宝ヶ池公園をぶらぶらした時の記録。

 

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泊まったのは京都駅から烏丸線で30分くらいのところにあるグランドプリンスホテル京都。天気悪し。でも駅から直結でホテルまで雨が降っても濡れないようになっていたので良かった。

 

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ホテル全体が円形で、中央の中庭を円で包み込む感じのグランドプリンスホテル京都。名建築で有名なんだとか。

 

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お部屋も広くて緑に囲まれてて居心地いいです。秋の初めだったから虫の鳴き声が聞こえるほど森に囲まれてました。

 

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窓からの眺め。天気が悪くて残念ですがそれでも森と山が見れて落ち着く景色。

 

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部屋の設備やアメニティがとても充実していまいした。ジュエリーケースまであって旅先でおしゃれ気分。

 

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そしてこのホテルのいいところは、京都人の憩い地である宝ヶ池公園(京都育ちの友達は行ったことないと行っていましたが…)の中にあり、歩いてすぐに宝ヶ池に出られることです。

 

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宝ヶ池が見えてきたのでしばし散策。

 

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国際会館が見えます。

 

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天気悪いけど人はいないし散策すると気持ちいです。紅葉の季節とか良さそう。

 

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池を半周くらいしたところで、売店と呼ぶにはおしゃれなカフェがあったので軽くランチをしていくことにしました。

 

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店内はお思いのほか(?)おしゃれ。

 

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自家製キーマカレーをいただきました。なかなか美味。

 

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池散策再開。天気悪すぎてアヒルボートも閑古鳥。

 

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引き続き散策。 

 

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あ、アヒルボートがちょっと出てる。

 

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宝ケ池の全貌を見渡せる展望スペースみたいなところ。私しかいないけど。

 

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超地味だけど人がいないのでゆっくりくつろげた宝ケ池散策でした。

 

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宝ケ池から国際会館駅に向かう途中の橋からの眺め。やっぱり京都って盆地で四方八方山が見えるのがいいですね。

 

さて、しかしせっかく京都の一日の大半が残されているのにこのどん曇り宝ケ池散策で終わってしまっていいものかどうか。ということで昨日の夜会った京都の友達にどこかいいところがないか聞いてみたら、1000人観音が見える三十三間堂がおすすめとのこと。

 

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ということで、急遽三十三間堂へ。一度京都駅まで行ってそこからバスに乗り換えて行きました。休日の京都のバス、初体験でしたが噂通り混んでた。

 

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この長ーい建物の中に、1000人の観音様が敷き詰められていました。確かに凄い迫力でした。

 

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お庭も京都の寺らしく風流でした。

 

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観音様見学を終えて、三十三間堂近くのお茶菓子屋さんで一休み。なんてとこだったか忘れましたが、古ーい畳の家をお店にした感じで、座布団に正座して食べる、昔懐かしい雰囲気で落ち着きました。コンセントが席の近くにあったので、お願いしてiphoneの充電をさせてもらいました…それによって死にかけていたipohneが復活して引き続き写真が撮れることに。

 

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さあ体もiphoneも充電したところで、本日のメインイベント、三十三間堂正面の京都国立博物館の国宝展へ!メインイベントと行っても、さっき三十三間堂を勧めてくれた友達がついでに目の前で国宝展やってるらしいよと教えてくれるまで知らなかったのですが。

 

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41年ぶり夢の8週間!予備知識なく立ち寄った割にはかなり気合いの入った大イベントに立ち会ったみたい。実際、縄文土器とか弥生時代の銅鐸とか、藤原定家が直接写した紀貫之土佐日記とか藤原道長直筆の日記だとか、日本史に疎い私でも目を見張るようなものばかりで充実した展覧会でした。

 

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狩野派の屏風とか、六獄の絵とか、雪舟とか、中国画とかもたくさんあって、時代や国によっても絵の特色が違うのが見て取れて面白かったです。絵画展て西欧美術のものばかり行ってたけど、日本や東洋も立派な歴史があるなあと思いました。宗教画→風景画→抽象画?という流れは、日本でも似てますね。

 

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展示の最後には、大阪の金剛寺や奈良の興福寺から数メートル級の大仏まで出展されていてものすごい迫力でした。どうやって運んできたんでしょうか。

 

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思いがけず満足の国宝展鑑賞の旅となりました。東京に帰ってから書店が国宝展特集だらけなのにびっくり。

 

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最後に、京都駅の伊勢丹内?(でもデパートの伊勢丹とは少し違う入口から入るレストラン街のようなところ)の「はたして」さんという京都の老舗料亭の姉妹店だというレストランで、丼丼セットを頼みました。カンパチの刺身丼とかき揚げ丼のセット。うーんボリュームは見た目ほどでなくて上品なんですが、なんというか、味がしない・・・これが京風のお味なのでしょうか。

 

ということで、3度目の京都では思わぬ国宝展との出会いがありました。4度目は今月の紅葉真っ盛りの京都の予定・・・楽しみです。

京都②:鴨川で一息〜リッツカールトン京都に泊まりたい〜

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京都旅行記2回目。今回は今年夏に京都を訪れて鴨川をぶらぶらした際の思い出のまとめです。

 

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泊まったのはホテルオークラ京都。

 

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ホテルは大通りに面していて車の音がうるさかったのが難ありでしたが、お部屋からの眺めは山に囲まれた鴨川が見られて良好でした。

 

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ホテルの中は中央が空洞になってクラシカルな感じでした。お部屋はシングルだとちょっと狭い。

 

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このホテルオークラ京都が何より良かったのが、鴨川に歩いてすぐの立地。晴れてた日の鴨川はサイコーに気持ちいいです。

 

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鴨川沿いをのんびり歩いているとなんだか立派な低層建物が。

 

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鴨川に面して立つ、窓の大きなリッツカールトンホテル京都。うわーこの立地で部屋から鴨川を見ながら過ごせるなんて最高でしょうねー。いつか泊まりたい。。

 

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鴨川サイコー。

 

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鴨川の川床料理ならぬ川床カフェを体験すべく、鴨川沿いの裏手に回って鴨川沿いにテラスを持つサロン・ド・ロワイヤル京都に入店。

 

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テラス席空いてた。

 

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鴨川を眺めながら、優雅にケーキセット。気持ちーです。

 

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鴨川散策を満喫したあとは烏丸の方に向かって京都散策。京都人もイチオシのお茶の一保堂本店発見。東京でも丸の内に支店があって愛用してますが本店はまた風情が違います。お客さんは外国の人が多くて店員さんにも西欧系の方がいて英語で案内していました。

 

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京都らしさ漂うマンション。京都ってお店も建物もホントおしゃれですよねー。

 

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京都の友達オススメの高倉二条さんのラーメンで夕食。お出汁が効いてて半分そばみたいなラーメンで美味しい。京都の人って案外ラーメンとかパンとかコーヒーとか伝統的じゃないものが好きでそういうお店もすごく多いんですよね。

 

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こういう抹茶菓子とかザ・京都的なものを求めるのは我々観光客だけでしょうか。これは祇園都路里本店で食べた抹茶ムースと抹茶ドリンク。お迎えは抹茶パフェ。この都路里も東京に何店か支店がありますが、本店でののれん表記は「辻利」でした。ここもお客さんは殆ど外国の方々。

 

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更け行く京都の夜。きれいな夕焼け。

 

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翌朝、京都駅。なんでこんなモダンすぎる駅になったんですかねー。

 

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京都駅に入っているイノダコーヒーでこれまた地元民もイチオシの伝説のモーニングをいただき。確かに美味しかった!

 

京都旅行記はまだ続きます。

日光②:幻の中禅寺湖とホテル四季彩でのお籠もり&奥日光滝ツアー

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さて、どしゃぶりの東照宮見物のあとは、中禅寺湖のお宿・ホテル四季彩さんの送迎バスに乗って中禅寺湖畔に向かいます。もともと中禅寺湖の紅葉を見に来た旅♪

しかし。。。

 

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このどしゃぶりで窓から何も見えないばかりか、なんと中禅寺湖周辺は霧が大量発生していて紅葉どころか目の前にあるはずの中禅寺湖自体が認識できないというまさかの事態。がーーん

 

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中禅寺湖畔を走りながらもバスの窓から一度も中禅寺湖を見ることができないまま、本日一泊するお宿、ホテル四季彩さんに到着。

 

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ぼちぼち木々は紅葉している様子です。ホテル四季彩さんは、金谷ホテルとかとは違っって中禅寺湖に面したお宿でないので少し迷いましたが、今となってはむしろ見えない中禅寺湖に面しているよりは色とりどりの木々に囲まれた山奥のこのお宿にして良かったです。。

 

f:id:lazytraveler:20171029143758j:plainホテルのロビーもこの通り木々に囲まれていて素敵です。

 

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至る所からこうして窓の外の木々を眺めてくつろげるように工夫された館内です。

 

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中禅寺湖の紅葉画が映し出されているテレビが置かれています。そう、この紅葉湖畔を見に来たんですよー・・・。

 

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代わりにテレビの画像をガン見。明日は少しでも中禅寺湖が見えるといいなあ・・・。

 

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お部屋に通されました。広くはないけどとても清潔で気持ちいいお部屋です。

 

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この広縁部分にある掘りごたつからベランダの外の木々が眺められるのが最高です。特に寒い冬にはいいだろうなあ。

 

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お部屋のベランダからの長め。静かで癒やされます。紅葉はまだし始めって感じですね。中禅寺湖付近よりも更に標高の高い奥日光の湯滝あたりは今が紅葉盛らしく日光からはそちらに向かう観光客の方が多かった模様。でもここもその分静かでいいです。

 

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このホテル四季彩さんは、こじんまりとして静かで至るところから木々に囲まれた風景が見れて、お籠もりにピッタリの高級感のある宿でした。どしゃぶり霧だらけの中禅寺湖だったから、宿だけでもいいお宿にしておいて本当に良かった。

 

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階段からも外の木々。

 

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通りがかった喫煙室からも外の紅葉が見られるようでした。あといたるところに紅葉や中禅寺湖の写真や絵画も飾られていました。

 

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そして最高に良質な温泉でゆっくり旅の疲れを癒やしたら(露天風呂から見れる森の紅葉も最高!)、やっぱり木々に向かって開かれた開放的なレストランで夕食。ちなみにあまり温泉好きでない私ですが、このお宿の温泉はお湯の質がとてもマイルドで最高でした。

 

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ライトアップされた木々を見ながらの懐石コース。まずは前菜のお重から。ちなみに料理長はまだ36歳なんだとか。若い!新進気鋭ですね。

 

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新鮮なお刺身と、地酒。

 

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メインの石焼牛♡

 

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日光名物のゆば!ごまダレで食べるのが最高。

 

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うどん入りの茶碗蒸し。美味しい。

 

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シメのお食事は栗ご飯と赤だし。こういうちゃんとした和食屋さんではお漬物が美味しいのがいいですよねえ。

 

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デザートはさっぱり梨のコンポートと最後までこってりクリームブリュレお芋チップス載せ。さすが料理長が若いだけあってお料理内容も若者にも好かれそうというか、すべてがメインと言ってもおかしくないガッツリしたコースでした。お年寄りにはもう少しお野菜中心でもいいかも。

 

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さて、飲んで食べて即寝した翌朝。朝からベランダで木々を眺めます。今日もどん曇りですが中禅寺湖には霧も出ているのでしょうか・・・。

 

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昨日の夕食会場と同じ場所での朝食ですが、外の木々が眺められます。

 

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朝から豪華。わずか1泊でものすごく太った気がします。ホテル四季彩さん、とてもいいお宿でした。また来たいです。

 

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このお宿が何より良かったのが、臨機応変な紅葉ツアーを送迎バスで行ってくれたこと。通常ならこの時期、半月山に行って中禅寺湖の紅葉を見下ろして日光に帰るツアーなのだそうですが、今回は今日も中禅寺湖が霧だらけで半月山に行っても何も見えないということで、急遽特別に紅葉真っ盛りの奥日光に行ってくれることになったのです!

 

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ちなみにこれが、バスの車窓からかろうじて見れた中禅寺湖。うーむ周辺の山の美しそうなまだら紅葉の様子がかすかに伺えるだけに霧で見えないのが本当に残念・・・。

 

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山をどんどん登って、道が紅葉してきました。ちなみにこのバスに乗車していたメンバーの中におしゃべりな大阪のおばさまグループがいて、土地の説明をしてくれる運転手さんにいちいちツッコミを入れての掛け合いが絶妙でとてもおもしろかったです。大阪のおばちゃんてすごいですね。

 

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送迎バスツアーが最初に寄ってくれたのが湯ノ湖の麓の湯滝。

 

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お土産屋さんの先の、湯滝観測台に向かいます。

 

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これがその湯滝。うっわーすごい迫力。

 

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滝沿いの湯の湖に通じる道を登ってみると、横からの湯滝もすごい迫力。水しぶきが飛んできます。そして、真っ赤な紅葉とのコントラスが本当にきれい。

 

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この景色を眺めながら湯ノ湖まで登ってみたかったけど、立ち寄り時間が短いので断念。

 

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今度は下りて湯滝を眺める。

 

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湯滝の下流のみずも緑色に輝いていてとても澄んだ川の水でした。

 

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続いて荒涼とした戦場ヶ原を通って、竜頭の滝に向かいます。

 

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途中でバスからちら見できた中禅寺湖の姿。これが今回の旅行でのベスト中禅寺湖ショットかも。。

 

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竜頭の滝到着。うわーこのあたりは本当に紅葉見頃を迎えている感じです。人も多い。

 

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これが竜頭の滝。うわーすっごい。湯滝に負けず劣らずすごい迫力です。

 

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竜頭の滝に沿った道を登ってみますが、やはりすごい迫力。

 

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紅葉も満開ですしね。本当にすごい。こんな光景が見れるなんてホテル四季彩さんのツアーに大感謝です。

 

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下流から見る穏やかな流れも素敵でした。竜頭の滝にはごついカメラを持ってベストショットを撮ろうとパシャパシャやってる人たちがたくさんいました。確かに、私もビーチブロガーだけでなく紅葉ブロガーも始めようかなと思うほどの絶景ばかりでした。

 

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さて、奥日光の二大滝巡りが終わって、中禅寺湖畔に戻ってきました。おおっ、霧が少し抜けて中禅寺湖が微かに見える!

 

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どん曇りですがそれでも見られて嬉しー。いっぱい撮っちゃう。

 

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うっすらと、周辺の山々が紅葉しているのがわかります。晴れた日に見れたらなあ。

 

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湖畔に面して立つ金谷ホテルと、アヒルボート乗り場。ちょっと騒がしそうだけど、今度は金谷ホテルにも泊まってみたいです、晴れてる日に。。

 

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そして、送迎バスツアーで最後に立ち寄ったのは、華厳の滝展望台。でも、このもや・・・。

 

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清々しいほどに全く何も見えません・・・確かにものすごい滝の音が目の前から聞こえるのですが。でも、むしろ瞑想をして遠くの何かを心の目で見ろ、って言われているようなある意味神秘的な体験でした。

 

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ちなみに、この華厳の滝展望台にはお土産屋さんや食べ物屋さんが色々とあり、地元名物のすいとん汁とか鮎の塩焼きとか、美味しそうなものがたくさんでした。ここでホテル四季彩から直接日光に帰る人の送迎バスと待ち合わせ。

車で来て、こういうところで気ままに食事したりして過ごすのも最高だと思いました。道路は混みますが・・・。

 

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さて、その日光までの帰りの道ですが、明智平の絶景紅葉を見渡すいろは坂という坂を通って帰りましたが、この通り霧だらけで何も見えず。紅葉の時期には4時間の渋滞といういろは坂ですが、この天気のお陰でガラ空きでスイスイ進みました。いい話ってないですね・・・。

 

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JR日光駅到着。

というわけで、目当ての中禅寺湖の紅葉は霧だらけで何も見えない結果となってしまいましたが、ホテル四季彩さんのおかげで、図らずも紅葉見頃の奥日光の滝巡りができて思いがけない壮大な滝々を見ることができたので、結果的に満足な旅行となりました。

次来るときは、晴れた日に、中禅寺湖湖畔のホテルに泊まって、更に湯ノ湖にも行ってみたいなあと思いました。

 

日光①:どしゃぶり日光と金ピカ東照宮

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京都旅行記を書き始めたところですが、早めの紅葉目当てに日光+中禅寺湖に行ってきたので、そのレポートを残しておきます。

 

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しかし、紅葉目当ての旅でありながら、このどん曇りというかどしゃぶり。東武日光ラインから見た利根川も今にも氾濫しそう。

 

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栃木県の車窓が怖いくらい天気悪いですーもののけが出そう(←ひどい)。そして電車内では社内旅行のどんちゃん騒ぎが。。。関東の近場の旅っていろんなリスクあるなあ。

 

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しもいまいちという駅で日光駅行きの各駅電車に乗り換え。ほんといまいちな天気です。

 

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正午に東武日光駅到着。どよーん。ここで14時40分に中禅寺湖の宿のお迎えがくるので、ちゃちゃっと東照宮観光をすべくバスではなくタクシーで東照宮へ。

 

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東照宮の敷地内にある明治の館という洋館レストランに来ました。並んでるけど回転早くて結構すぐ入れます。

 

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高原の別荘地にあるクラシックな洋風レストランて感じの内装。

 

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名物のデミグラスソースのふわふわオムライスをいただきました♡美味しかった。実はその前にクラムチャウダーも頼んでかなりガッツリした昼食に。

 

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お腹膨れ、宝物館を通って東照宮に向かいます。宝物館に上島珈琲店が入ってる。

 

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で、東照宮。ぎゃーすごい人と傘。平日なのに。。

 

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門の前にあるのが五重塔。なんか修学旅行生とか課外活動中の小学生の群れとかが多くて、その群れの先頭で解説をしているガイドさんの話を盗み聞きしたところによると、東照宮徳川家康を祀る墓として孫の徳川家光が建てたものであって、よく大名たちが作ったと言われるけど大名が作ったのはこの五重塔だけなのだ、とのこと。ふんふんと拝聴。

 

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人の波に飲まれながら東照宮の中へ。どどん。神厩舎(しんきゅうしゃ)

 

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象が二頭彫られています。この時代、象は日本におらずほとんど架空の動物だったようで、ここに彫られているのも象を想像して作ったものだそうです(これも課外活動の小学生に説明するガイドさんから拝聴)。

 

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面白いのがこの三猿という彫刻。

 

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見ざる、聞かざる、言わざるが彫られている!おちゃめですね。

 

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金ピカの装飾が光る本堂へ。本当にすごい観光客です。なんでも数十年ぶりに金の部分を12億かけて塗り替えたばかりだそうで、人が多い時期だったようです。

 

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確かに金はピッカピカ。

 

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なんか金ピカのお侍さんいます。

 

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頭上に眠り猫。ここをくぐるのが大人気で渋滞できてました。

 

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東照宮、少ししか見れませんでしたが、とにかく金ピカで装飾にユーモアもあって見応えありました。京都のお寺とかよりだいぶモダンな気がしますね。やっぱ近代の建物か。

 

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いやーしかしひどいときに来てしまった。

 

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このあとタクシー乗り場でなかなか来ないタクシーをようやく捕まえて東武日光駅の宿の送迎バスまでたどり着いたのですが、そのとき乗ったタクシーの運転手さんいわく、今日は雨だし平日なのでこれでもまだマシな方なんだとか。日光は道路が少なく駐車場が足りないので、休日は道路が全く動かず、せっかく観光客がたくさん来ても逆にタクシーの回転率も悪くて稼げもしないんですとぼやかれていました。。日光ってそんな大変なところなんですね、恐れ入りました。

 

さて、どしゃぶり奥日光日記は後半に続きます。