読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ビーチリゾートとヨーロッパの旅行記

2013年から2015年にかけてビーチリゾートとヨーロッパを旅行しまくった海好き女の旅行記です。帰国後は主に日本の美ビーチを巡っています。

ギリシャ・サントリーニ島②:イア1日目〜洞窟ホテルで過ごす静寂と夕日の街、イア

f:id:lazytraveler:20141221084153j:plain

青い海と白い街のコントラストが絶景のサントリーニ島。島の中心フィラに1泊した後は、「世界一の夕日」が見られる静かなリゾート街として知られる、イアに向かいます。

 

フィラの中心からバスでイアへ。

f:id:lazytraveler:20141220233631j:plain

 

田んぼの平地が広がる東側のコストラインを見ながら、満員のバスで揺られること15分程度。

f:id:lazytraveler:20141220233955j:plain

 

イアに到着しました。我々のホテルはイアの街の中心から少し離れているので、バスで来た可愛い家が並ぶ道を少し戻ってホテルに向かいます。

f:id:lazytraveler:20141220234151j:plain

 

道の途中に、よく雑誌などに載っている豪華5つ星ホテル「カナベス イア」がありました。 

f:id:lazytraveler:20141221011158j:plain

実は最初ここを1泊予約していたのですが、予約後しばらくして「サーバダウンにより顧客の全てのクレジットカード情報が失われてしまったので、もう一度教えてください」というメールがホテルから来て、そんなものメールで教えられるか、と対応に興ざめし、キャンセルしました。それにここに1泊する料金があれば近くの同じような絶景洞窟アパートメントホテルに2泊以上できるとも思い直し。

 

そこで我々が2泊したのが、ネットで評判の良かった洞窟アパートメントホテル、リミーダ ヴィラズ Rimida Villas。

http://www.rimida.gr/gr/

f:id:lazytraveler:20141221013350j:plain

 

この宿への行き方は少しわかりにくいですが(というかサントリーニ島洞窟ホテルは全て崖沿いに立ち並ぶ似たような白い建物なので、どれも探しにくいと思います)、イアの中心のバス停からフィラ側に直進して道路の途中にあるこのような岩壁の脇道に入り、海沿いの崖側に出ます(我々は地元の人に聞いて案内してもらいました)。

f:id:lazytraveler:20141221014829j:plain

 

イアの街の中心(青いドーム型の教会がある辺り)からは結構離れていますが、その分イアの街並を見渡せる静かな場所にあります。

f:id:lazytraveler:20141221015143j:plain

 

宿のオーナーらしきおじさん(英語がギリシャ語なまりの強い、いかにも地元っ子っぽいおじさんです)からチェックイン手続きを受け、部屋に案内されます。足下が一面海。

f:id:lazytraveler:20141221015558j:plain

 

我々のお部屋です。洞窟です!

f:id:lazytraveler:20141221020110j:plain

 

そんなに広くはないですが、先ほど述べた5つ星ホテルのスタンダードなお部屋も20平米程度だったので、サントリーニ島洞窟ホテルの相場は狭いのではないかと思います。このお部屋はキッチン付きです。

f:id:lazytraveler:20141221020206j:plain

 

サントリーニ」という名前のウェルカム白ワインとミネラルウォーターのサービスも。

f:id:lazytraveler:20141221020811j:plain

 

そして何より、このバルコニーです。

f:id:lazytraveler:20141221021007j:plain

 

この絶景が見渡せます。

f:id:lazytraveler:20141221024831j:plain

 

見渡す限り青い海と白い家々。

f:id:lazytraveler:20141221021639j:plain

 

この宿では、ほとんどをこのバルコニーで、景色を見ながら本を読んだりしてのんびりすごしました。

f:id:lazytraveler:20141221021822j:plain

 

バルコニーにはこのネコが住み着いていて、一緒にのんびりしていました。ギリシャと言えばネコというイメージですが、特にこんな島のネコは本当にのんびりしていてネコとして生きることが幸せそうです。

f:id:lazytraveler:20141221022409j:plain

 

さて、プライベートプールがあるというので、行ってみることにします。まだ6月ですがギリシャはとても暑いのです。

f:id:lazytraveler:20141221024631j:plain

 

白い家々をかき分けて進みます。

f:id:lazytraveler:20141221025147j:plain

 

どこを歩いても絶景です。

f:id:lazytraveler:20141221074323j:plain

 

プライベートプールにやってきました。宿から少し歩いたので、きっとこの辺りの小規模洞窟ホテルが共同で所有しているプールではないかと思います。

f:id:lazytraveler:20141221083552j:plain

 

プールの前には絶景を前にくつろげるチェアが並んでいます。

f:id:lazytraveler:20141221083848j:plain

 

プールで汗を流して涼しくなったので、一度お部屋に戻ります。

f:id:lazytraveler:20141221084153j:plain

 

お部屋のバルコニーで備え付けのコーヒーを一服。

f:id:lazytraveler:20141221084529j:plain

 

のんびりしていると少し日が陰ってきて、景色の様相が変わってきました。海と真っ白い街の色合いは、空の天気によって七変化するので飽きることがありません。

f:id:lazytraveler:20141221084847j:plain

 

夕刻が近づいてきたので、有名なイアのサンセットを見るべく早めの夕食に出かけることにします。この辺りにはレストランのない小規模ホテルしかないので、道路に出てレストランを探します。道路に出ると島の東側の田園風景が広がります。

f:id:lazytraveler:20141221085246j:plain

 

この辺りではなかなかレストランが見つからないですが、一軒、オープンカフェが素敵なカジュアルなタベルナを発見しました。

f:id:lazytraveler:20141221085602j:plain

 

ちょっとまだ時間が早いせいかお客さんはあまりいませんでしたが、親しみやすい店員やオーナーらしきおじいさんが安くてボリュームのあるギリシャ料理を運んできてくれました。ゲストに記帳してもらったりゲストとのつながりを大切にしているようで、過去の来訪ゲストの写真がたくさん飾ってありました。

f:id:lazytraveler:20141221085727j:plain

 

食事を終えてホテル付近に戻ると、夕陽が白い街をオレンジ色に染め始めていました。

f:id:lazytraveler:20141221090518j:plain

 

イアの街の日の入りは「世界一」と言われる光景なのだそうです。

f:id:lazytraveler:20141221090644j:plain

 

みんな夕日を見に外に出てきています。

f:id:lazytraveler:20141221091017j:plain

 

日が沈む瞬間。確かに美しいです。

f:id:lazytraveler:20141221091206j:plain

 

日が沈みきり、余興が終わってみんなそれぞれの宿に戻って行きます。

f:id:lazytraveler:20141221091432j:plain

 

我々も自分たちの洞窟で、近くのスーパーで買ったハーブティーとオレオを食べて寝る準備。

f:id:lazytraveler:20141221091538j:plain

 

のんびりと洞窟ホテルの周辺とイアの夕日を堪能した一日でした。

明日は、ちょっとアクティブに、イアの街と海にくりだします。