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ビーチリゾートとヨーロッパの旅行記

2013年から2015年にかけてビーチリゾートとヨーロッパを旅行しまくった海好き女の旅行記です。帰国後は主に日本の美ビーチを巡っています。

イギリス・エディンバラ:スコットランドの古都、中世の空中都市・エディンバラ

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スコットランドの古都、エディンバラは、イギリス通なら誰もが「絶対に行くべき」という素晴らしい都市だそうです。

前回の湖水地方の旅を終えてオランダに帰る必要のある私ですが、幸運にもロンドンまで引き返すよりも北上してエディンバラ空港経由で帰る方が早くかつ安いことが判明。そこで、帰路の途中でエディンバラに一泊してエディンバラの街を駆け足観光して行くことにしました。

 

湖水地方の玄関口ウィンダミアからエディンバラに向かう電車の車窓。牧歌的です。

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電車で約2時間程度でエディンバラのヴェイヴァリー駅に到着。

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エディンバラのヴァイヴァリー駅は大きく、幾つもの線路がまるで川のように街を二分しており、その上に橋が架かっています。

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そして、エディンバラの街は高低差がとても激しいようで、駅を出てホテルがあるロイヤル・マイルと呼ばれる地区の方向に行こうとすると、急激な坂になっていて迷います。

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出ました、エディンバラの街並み。茶色で古い古都の雰囲気が出ています。迷いつつも感動。

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教会も雰囲気あります。

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何とも情緒ある街並ですが・・・ホテルはどこかえ〜(頼みの綱のグーグルマップが全く役に立たない不思議な街でした。高低差のせいでしょうか。)

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あまりにホテルが見つからないので最終手段のタクシーを使って数秒でホテルに到着。ほとんど近くまで来ていたようです。。

泊まったのはイビスエディンバラセンターサウスブリッジ。

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ヨーロッパではおなじみのフランス系列のホテルibsですが、ここは快適でした。綺麗だし、独自に開発したという寝心地のよいマットレス、そして超防音の2重窓が静かな環境を作っていて最高でした。3つ星ホテルといえ侮れないです。

ちなみに、おなじibsでこのホテルのすぐ近くにイビスエディンバラセンターロイヤルマイルという別のホテルがあるので、間違わないように気をつけましょう。私は間違えました。

 

さて、ホテルも見つけて安心したので、夜まであまり時間はありませんがエディンバラの街をぶらついてみることにします。

いかにもスコットランドらしいお土産屋さん。キルトを履いた男性のマネキンが。

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街の坂を下って再び駅の方に向かいます。

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お目当てはこのヴァイヴァリー駅の橋の下から見る駅周辺の街並み。

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これです。

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この眺め、実際に見ると鳥肌が立つほど感動します。緑の多い空中都市にいる気分です。

 

駅の橋の下のプリンスィズ・ストリート・ガーデンズに続く道は、綺麗な芝生が広がる憩いの空間で、ロイヤル・マイル側の高台にある街並みを仰ぎ見ることができます。

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白い鳩が戯れる安らぎの空間です。

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ニュータウン側にはスコット・モニュメントがそびえ立ちます。

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今まで見た中で最も美しい鉄道駅の周辺環境でした。

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時間がなくてよれませんでしたが、すぐ近くに国立スコットランド美術館がありました。

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そしてこの国立スコットランド美術館沿いにある階段を上ってロイヤル・マイル側にあるエディンバラ城を目指します。

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階段上からのニュータウンの眺め。ニュータウンの方は普通な感じの街並ですね。

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ロイヤル・マイルに入るとまたいかにも情緒ある古都らしい街並が現れました。

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そしてエディンバラ城は工事中。入城はできるようですが今日はもう閉まる時間です。

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入城はあきらめて、お城の外からクレーンに邪魔されないお城の姿を眺めて帰ることにします。今度は下り。本当にアップダウンの激しい街です。

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だいぶ下りましたがそれでもここは高台のようで、更に下側にある街並を見下ろすことができます。

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そして上にはエディンバラ城。本当に古そうなお城ですねえ。一部を仰ぎ見ることしかできませんでしたがとりあえず満足。

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さて、また坂を下ってホテルの方に戻ります。

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また迫力のある教会です。エディンバラの建物は黒みがかった茶色、というのが特徴ありますね。

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今まで行ったことも見たこともない未知の世界に迷い込んだような、不思議な、そして美しい街でした。

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翌朝は観光の時間もなくエディンバラ空港へ直行。空港バスの中からエディンバラ城の全貌がちら見できました・・・!

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以上、駆け足観光でしたが、エディンバラ。イギリス通、及びヨーロッパ通の人が「これは」という都市なだけあり、本当に素晴らしい、唯一無二の景観の都市でした。その高低差、独特の建物から、空中に浮かぶ中世都市のような。ロンドンやその他のイングランドの景観とも違うし、また、他のヨーロッパの都市とも違う世界がそこにはありました。これがスコットランドなんですね。。そりゃ独立もしたくなると思います。

ヨーロッパの都市の中では一番感動したかもしれません。絶対におすすめです。

今度は中継地点としてではなく観光の目的地として、また来たいです。