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ビーチリゾートとヨーロッパの旅行記

2013年から2015年にかけてビーチリゾートとヨーロッパを旅行しまくった海好き女の旅行記です。帰国後は主に日本の美ビーチを巡っています。

イタリア・ヴェネツィア③:喧騒からの逃亡、静寂のビーチリゾート・リド島

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ヴェネツィア本島の中心地、サン・マルコ広場周辺の人ごみに耐えられず、離島のリド島に逃亡することに決めた私たち。

 

リド島へは、サン・マルコ広場の最寄りヴァポレット駅、サン・ザッカリアSan Zaccariaから2番線で15分で向こうことができ、ヴェネツィアの離島の中では最もお手軽に訪れられる島の一つのようです。

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リド島は細長い島の形をしたリゾート島。毎年9月にはヴェネツィア映画祭が開かれることでも有名な国際的なビーチリゾートなのだそうで、どんなビーチが広がるのか、楽しみです。

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リド島が見えてきました。

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モダンで広々としたリド駅に到着。

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リド島はヴェネツィア本島から本当に近いので、乗ってきたヴァポレットの背後にはっきりと本島が見えます。

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サン・ジョルジョ・マッジョーレ島も見えます。しかし海が綺麗なエメラルドです。離島に来てより綺麗になったでしょうか。

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本島に近いと言っても、リド駅周辺は本島とは比べ物にならない人気のなさ。単に人のいない郊外、という感じの雰囲気ですが、先ほどまで喧騒に飲まれていた私にはもの凄く新鮮で快適です。生き返ります。

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早速ビーチに行ってみることにします。

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ビーチリゾートとしてはもうシーズンオフだからでしょうか、閑散としています。人がいないって素晴らしい。

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お土産屋さんも閉店中。

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ビーチに近づいてくると、人々がオープンテラスでくつろいでいるカフェなどが現れます。でも基本的にのんびり、まったり。うーんやっぱりリゾート地ってゆったりとした空気が流れていていいです。

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島のビーチ沿いを横断していると思われる道路に出ました。

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道路を渡るとビーチへの入り口のような建物。いよいよです。

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建物をくぐると出ました、海の家とその先に広がる青いビーチ。

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非常に広大なビーチです。

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全長12キロメートルのリド島のほとんどがビーチですから、それはそれは長いビーチです。

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アメリカのマイアミやハワイのワイキキに並ぶ国際的リゾートだということですが、確かにビーチの規模的にはそんな感じがします。 

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海の色や透明度は地中海やエーゲ海の海とは比べられるものではありませんが、砂が細かくて水遊びには良さそうです。

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子供の砂遊びにも適してそうです。

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こんなオフシーズンでも海沿いのカフェは結構繁盛しています。皆ヴェネチィア本島の喧騒から逃げてきたでしょうか。

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我々も海を見ながら遅めの昼食。

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ヴェネツィアで想定外にビーチが見れてすっかり満足しました。そろそろ本島に戻らなければなりません。

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リド島NO.1になったという看板のジェラート屋さんで買い食い。味はうーんまあまあでしょうか。リド島はグルメ島ではないのかな。。

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再びリド駅からヴァポレットに乗って本島に戻ります。

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リド駅、少し出入りが激しくなっているようです。本島からの観光客は本島に戻り、リド島を拠点にしているリゾーター達はリド島に帰ってくる頃でしょうか。リド島を拠点にヴェネツィア観光というのも、長期滞在ならありかもしれませんね。

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さて、一度本島のホテルに戻って荷物をピックアップし、再びヴァポレットでヴェネツィア・サンタルチア駅(ヴァポレット駅名はFerrovia)に向かいます。

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来るときはヴァポレットのストライキでそれどころではなかったリアルト橋の風光明媚な風景。ゴンドラを前に、これぞヴェネツィアですね。

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サンタルチア駅前に到着。

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ヴェネツィア・サンタルチア駅から、次の目的地・ボローニャに向かいます。

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ということで、24時間弱の短期滞在となったヴェネツィアでしたが、サン・マルコ広場近くにホテルを取れば、行き・帰りとヴァポレットに乗って水辺の街並クルーズができますし(ただしストライキ注意)、人ごみ耐性のない私はヴェネツィアの中心観光は2時間が限界でしたから、リド島にも逃亡してビーチリゾート気分まで味わえて、なんだかんだでしっかり満喫できたヴェネツィア旅行だったと思います。

来る前の私のイメージ、「混んでそう」は当たりましたが、「水辺が汚れてそう」は少しは当たっていますがそれでもヴェネツィアの水辺は風情がありますし、晴天の日にはエメラルドグリーンに輝きます。やはりヴェネツィアは唯一無二の水の都であり、大人気なのも納得のいく街だと思いました。

 

さて、次はヨーロッパ最古の大学街、ボローニャ観光です。