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ビーチリゾートとヨーロッパの旅行記

2013年から2015年にかけてビーチリゾートとヨーロッパを旅行しまくった海好き女の旅行記です。帰国後は主に日本の美ビーチを巡っています。

イギリス・湖水地方:アンブルサイド拠点、7つの湖とピーターラビットの世界

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イギリスから離れて2ヶ月しか経ちませんが、ロンドン時代の友達と憧れの湖水地方へ行こうという企画が持ち上がり、再びイギリスへ行って参りました。

湖水地方はその名の通り湖がたくさんあるイギリスの保養地で、ピーターラビットの作者ビアトリクス・ポターの故郷でビーターラビットの舞台となった場所です。

 

湖水地方には、ロンドン・ユーストン駅から3〜4時間かけて、湖水地方の玄関口、ウィンダミアに向かいます。

ロンドンからオランダに行くより時間のかかる電車の旅ですが。。ウィンダミアに着いたら長旅の疲れを癒すべく早速腹ごしらえ。

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珍しいマトンのハンバーガーです。美味でした。ウィンダミアの街は駅から少し離れており、ちょっと歩いてカフェなどが並ぶ街の中心に出ます。

 

ウィンダミア、かなり寂れた感じの街ですが、そしてインフォメーションセンターの人も全くやる気のない感じですが、それこそイギリス伝統の保養地らしさかなと思いつつ、我々が拠点に選んだ隣町のアンブルサイドにオープンエアのバスで向かいます。

 

ウィンダミア湖が見えてきました。

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広大なウィンダミア湖。湖畔に建つホテルもありますね、素敵です。

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ちなみになぜか湖の近くにヒロシマの記念碑がありました。

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アンブルサイドへの道は牧歌的な家並みが続きます。

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民家の周りで羊が飼われていますね。

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そしてアンブルサイドに到着。ちょっと寄り道しましたが、ウィンダミアからバスで30分もかかりません。

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アンブルサイド、湖水地方きっての高級保養地とのことですが。。やっぱり寂れているような。。でもウィンダミアよりは保養地っぽい良い雰囲気がします。街並も特徴ありますね。

 

我々が泊まったのは、町の中心近くのB&B。4人部屋だったので広く快適でした。湖水地方にはこういうレトロなペンション的なホテルが多いです。

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ベランダからの景色も可愛い。

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宿の近くには、大きな教会がありました。教会の周りにはいかにも西欧式のお墓が。

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アンブルサイドは宿が集まった静かな街で、唯一の観光スポットはこの橋にまたがって建つブリッジ・ハウスくらいです。

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この辺りの川の周りの家並みはいかにもワーズワースっぽくて素敵でした。

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そして可愛いお宿でゆっくり休んだ次の日は、一日かけて湖水地方の7つの湖を巡るというバスツアーに参加しました。

バスツアーでは湖だけでなく、壮大な山並みも拝むことができました。

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たくさんの動物たちも。

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美しい川並みも。

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不思議な岩並みも。若干ストーンヘンジ的な。

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印を付けて放牧されている羊たち。

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そしてもちろん湖も。

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ボートに乗って湖を周遊する時間もありました。

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湖水地方北部のケズウィックという街に立ち寄ってのお昼時間もありました。

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街の中心にある教会が可愛らしいです。

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そして再び、山。

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湖。

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山。

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湖。これはグラスミア湖ですね、広大です。

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グラスミア湖で締めくくったバスツアー、湖と山が盛りだくさんでした。7つの湖、と言われてもあまり区別はできませんでしたが、自然に身を任せて心が洗われるようなツアーでした。

 

そして湖水地方最終日は、湖水地方の代表キャラ、ピーターラビットを見にボウネスにある「ビアトリクス・ポターの世界」へ。

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出ました、ピーターラビット

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家族でせいぞろい。

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ちなみに、この湖水地方への旅行はラテンアメリカ出身の友達など多国籍グループで行ったのですが、日本人以外にはあまりピーターラビットに馴染みがなかったようで、「何なの?このウサギ」という反応でした。。日本人はイギリスなどの西欧文化に感化されている度合いが強いなあと感じました。

 

ということで、2泊3日の湖水地方旅行を凝縮してレポートしました。

湖水地方、自然に囲まれた牧歌的な地域で、ロンドンなどの喧噪を離れてリフレッシュするには最適な場所と思われ、イギリス人に根強い人気なのもうなずけます。ちょっと地味で、全体的に箱根を連想させ、山は北海道や九州の低地山を彷彿させますが、逆にそれが懐かしい面もあり、ヨーロッパ暦が長い同郷の方や、ピーターラビット好きの人にはお勧めです。